「友達」練習 1/1  RBC活動写真帖 

まずは新作台本の製本から・・・
妖しさ全開の前作「音響戦隊・サウンド5!」とは対照的に、今回の作品は全く逃げ場のない真面目な内容である。
というのも、実はこの作品、某氏に恥ずかしい台詞を言わせて困らせよう、というコンセプトのもとに執筆されたものだからである。

←困惑する某氏

←恥ずかしい台詞の例
心に深い痛手を受け、スタジオの隅でうずくまる某氏に容赦なくビデオカメラを向ける。ここには基本的人権など存在しない。乞うご期待。


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