熱烈歓迎の図。
	収録前の調整室。技術的な打合せに余念がない。
	今回の作品を含め、ＲＢＣ紀行シリーズ（「電車と競争」の類）は、主に役者のノリとアドリブにまかせた「行き当たりばったり方式」で収録されるため、録り直すたびにどんどん台本から逸脱していってしまう。最終的な姿は誰にも分からない。
	収録の休憩。メンバーが持ち寄った土産の類を頬張る。
	謎のマイクセッティング。これは冗談ではなく、演出上必要なセッティングであった。効果は聴いてのお楽しみ。

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