まずは腹ごしらえ。毎回何故か必要以上の物資が持ち込まれる。
	編集機材群。 アナログミキサー、ＤＡＴマスターレコーダー、ＭＤ数台、エフェクター等からなる編成である。編集手順は技術担当によって異なるが、今回はＭＴＲを使わない一発方式。
	プロデューサー大いに語る。 最終的な演出は編集の場で検討されることが多い。
	難航する作業。のたくった接続ケーブルが構図に不安感を与えている。 結局、この日は作業が終了せず、作品の完成は次週に持ち越された。 「マスター」について

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