ゆりかもめ効果音生録 1/2 | RBC活動写真帖 |
バレンタインの臨海副都心は晴れ渡って絶好の生緑日和・・・(T_T) まずは歩行者専用橋「テレポートブリッジ」から、下を走る首都高速湾岸線のノイズを録る。背後を一般民間人達が怪訝な顔をしながら通り去る。 |
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ゆりかもめ・お台場海浜公園駅にて、列車の到着〜発車音を録る。見晴らしの良い高架のホームは風当たりが強く、マイクがノイズを拾って難渋。しかも致命的なことにマイクの風よけ(ウインドスクリーン)を忘れてきてしまった。 | |
効果音録音の奥義は、その場にあるものを最大限に活用する処にあり。手袋で即席のウインドスクリーンを作る。間抜けな姿だが、その実力は結構侮れない。 | |
場所を新橋駅へ移し、構内雑踏を録る。最初、たまたま「ピカ○ュー」のポスターの前に陣取ってしまい、幼児の突撃を受けて敗退した。そそくさと目立たぬ階段脇に退避する。 | |
ゆりかもめ車中。何の変哲もない風景に見えるが、実は密かに(?)録音実行中。ゲリラ録音はRBCの最も得意とするところである。 |
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