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富士宮から北に山梨方面へ疾走する。
途中、温泉施設に立ち寄った気もするが、写真が無いので割愛する。
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小腹が空いたので、馴染みのほうとう屋に立ち寄る。
目的は、かねてから気になっていた「小豆ほうとう」を注文することである。
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悲しいかな、何処に行っても思わず録音してしまうこの性。
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これは普通の「南瓜ほうとう」。
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これが「小豆ほうとう」。どう見ても麺が入った汁粉だが、それにしては巨大である。味はやはり甘いのか?
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意を決して小豆ほうとうを食する。
果たして、それはやはり麺の入った汁粉だった。甘い。
もっとも、ほうとうは饂飩よりも「すいとん」に近い存在なので、思いの外不自然ではなかった。
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